だしの相乗効果
鰹だしと昆布だし
鰹節のうまみ成分である「イノシン酸」と、昆布のうまみ成分の「グルタミン酸」は、それぞれ単独で摂取したときよりも、2つ一緒に摂取したときの方がより一層おいしく感じられる「相乗効果」があることが、科学的にも実証されています。そのため、鰹節と昆布のあわせだしは、非常に効果的なだしであると言えるのです。

以前は、関西圏では昆布が非常に良く使われる一方、関東圏ではそれほど使われない傾向がありましたが、近年では関東風のそばうどん汁でも、この相乗効果と旨味におけるだしの深みを狙って、昆布だしをお使いになる方が増えてきています。
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