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鰹節は薄削りを使用し、香り豊かで上品なだしに仕上げます。昆布はお好みで調整して下さい。 |
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| 1)昆布を入れて、火にかける | |
分量の水を鍋にはり、昆布を入れて火にかけます。 |
| 2)沸騰する直前に昆布を引き上げる | |
沸騰する直前に昆布を引き上げます。なお、昆布を煮過ぎてしまうと、臭みなどがでやすくなってしますのでご注意ください。 |
| 3)火を弱め、鰹節を入れる | |
火を中火から弱火に落として、分量の鰹節を入れます。 |
| 4)火を止め、アクを取る | |
ひと煮たちしたらすぐに火を止め、アクを丁寧に取り除きます(お吸い物用など、できるだけ上品なだしに仕上げたい場合は、ひと煮たちさせずに、鰹節を入れたらすぐに火を止めてください)。 |
| 5)こし布で濾します | |
2−3分して鰹節が沈み始めたら、こし布で静かに濾します。 |
| ・ | ここでは、薄削りを使って上品なだしをとる方法をご紹介しておりますが、もちろん厚削りでだしをとっても問題ありません(じっくり煮込んでいく分、同じ分量でだしをとっても、厚削りの方が濃厚なだしになります)。お吸い物などは薄削りでとった上品な味が合いやすいのですが、お味噌汁や煮物のだしは少し濃い目のだしも相性が良いので、厚削りでとっただし向きでもあるのです。 なお、厚削りのだしの取り方については「辛汁用だし」もしくは「甘汁用だし」の取り方をご参照ください。 |
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| ・ | 鰹節の分量や煮だし時間は、あくまでも目安です。同じ鰹節・同じ分量・同じ方法でだしをとったとしても、その時々の火加減・蒸発率・鰹節の状態などのわずかな違いにより、だしの出方は毎回、微妙に異なってくるものです。レシピにとらわれ過ぎず、こまめに味見をしながら、最適と思われるポイントを見極めていくことが重要です。 | |||
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