煮干類
鰹節と並んで、だしに欠かせない「煮干」。ご家庭の味噌汁のだしから、うどん、ラーメンまで、幅広く使われています。ここでは、弊社で取り扱っている、様々なタイプの煮干をご紹介いたします。
かたくちにぼし
片口煮干 片口煮干
カタクチイワシを原料とした最も一般的で生産量も多い煮干で、いわゆる煮干っぽさが一番強いのがこの片口です。大型のタイプほど脂が乗りやすいため強めのだしに、小型のものほどあっさりとした上品な味わいになります。

また、写真のように背の部分が黒い(青い)ものと、白いもの(白口)があり、白口のほうが上品なだしになる傾向があります。
うるめにぼし
ウルメ煮干 ウルメ煮干
ウルメイワシを原料とする煮干で、片口よりもあっさりとしていてクセの少ないだしになります。節加工されて、ウルメ節として流通するものもあります。
あじにぼし
アジ煮干 アジ煮干
アジを加工した煮干で、甘みのあるあっさりとしただしが取れるのが特徴です。
ひらごにぼし
平子煮干 平子煮干
マイワシを加工した煮干で、ややあっさりした味わいの煮干ですが、現在マイワシが数十年周期とも言われる不漁期にあるため、生産量は激減しています。
あごにぼし
アゴ煮干 アゴ煮干
トビウオを原料とする煮干で、独特の甘みのあるだしが取れます。素材としての珍しさもあり、ラーメン用としても人気のあるものです。一部、焼き加工される「焼アゴ」も流通しています。
さんまにぼし
サンマ煮干 サンマ煮干
サンマを加工した煮干ですが、どちらかというと節加工される「サンマ節」の方が一般的です。脂が乗りやすい傾向にありますが、味自体は淡白です。
→ 鰹節と取扱商品